手帳

PLOTTERのリフィルメモパッドをバレットジャーナル用に使う

こんにちは。Zabilioです。

手帳を使い始めてから約2年ちょっと経過するのですが、自分にフィットする使い方を模索して折々に用法を変えています。

最近になってまた用法を大きく変更したので、その使い方を記録しておこうと思います。

今までの使い方について

これまでの使い方は過去の記事でも触れた通り、PLOTTERから発売されている月間ブロックと週間レフトの2つのカレンダーリフィルを用いて、主に週間レフトのリフィル上でその週のタスクを管理していました。

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ただ、最近試していたフランクリンプランナーの便利さを知った影響もあり、痒いところに手が届いていないなと感じるようになりました。

変更前の使い方

2冊のPLOTTERレザーバインダーの使い方を考える」でも書いたように、まずは以下の用法で手帳を使っていたました。

  • ノートページを別バインダー (またはノートパッド) で持つこととする
  • ウィークリーのリフィルを「先月、今月、来月」分以外抜き取る (容量確保)
  • 再来月以降の月次・週次タスクはマンスリーページに、またはTo Doリストページを月数分挿入してリストに書き込む
  • フランクリン・プランナーの1週間コンパス用ホルダーを自作し、コンパスを常備する
  • ホルダーは2個作り、翌週分のコンパスをもう1つに入れる
  • 翌週の日付未定タスクは翌週分のコンパスに記入する

この使い方の良いところ、悪いところは以下の通りでした。

変更前の使い方の良い点

  • 既製品のリフィルを活用できるので、フォームを作る手間が少ない
  • その週に実行すべきTo Doがページをめくらずにひと目で分かる
  • PLOTTERの薄いバイダーに収まるため、プライベートでも取り回しやすい
  • フランクリン・プランナーの1週間コンパスを使える

変更前の使い方の悪い点

  • ノートページを別バインダーにした結果、やはり持ち歩いていないケースが増える
  • 転じて、メモをするスペースが足りないという問題を解決できない
  • 定期的にレビューをするための記入スペースが残っていない

振り返りの結果、基本的には十分スケジューラ・タスク管理用としては用途に不満はなかったのですが、いざというときのメモ書きスペースを確保できなかったり、PDCAを回すための振り返りは別のツールを用意する必要があったりと、やや手が届かないところが残っていました。

PLOTTERのカレンダーリフィルのみでスケジューラとタスク管理を両立しようとしたが、振り返りのレビュースペースやメモ書きスペースを確保できなかった。

変更後の使い方について

変更後は、思い切ってリフィルメモパッド1冊をバインダーに綴じ、バレットジャーナルとして手帳を使うこととしました。

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ただし、使っているうちに不便を感じたため、PLOTTERの月間ブロックリフィルとエンベロップフォルダーのみ一緒に綴じて、スケジュール管理は月間ブロックを用いています。

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変更後、バインダーに綴じているリフィルは以下の3つ

  • PLOTTER 月間ブロックリフィル
  • リフィルメモパッド
  • エンベロップフォルダー(1つ)

リフィルメモパッドをバレットジャーナルとして使う

バレットジャーナルの始め方は、バレットジャーナルの創始者よりわかりやすい本が出版されています。

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使い方は完全にライダー・キャロル氏のテキストに沿って以下の構成としました。

詳細は本に記載されているため、割愛します。

項目 内容
KEYページ 自分の手帳のKEY (箇条書き文章の意味を示す) を決定し、記載
INDEXページ 手帳を書き進めた際の重要なページやコレクションページのページ番号を都度書き加えるスペース
FUTURE LOG 3ヶ月/1ページのスペースに区切り、先の予定が発生した際に書き込むスペース
MONTHLY LOG 月次の予定やタスクを、FUTURE LOGおよびこれまでの積み残しから抽出して書き出す
WEEKLY LOG 月次と同様に、週次の予定とタスクをログする。ライダー・キャロル氏の本では必ずしも必要ではないものの、タスクが多い場合にあると便利とされている。自分としてはあったほうが良いと考える。
DAILY LOG 日次の記録。当日のタスクを抽出しておき、完了した項目にチェックを付ける。発生したイベントや、その日の振り返りも記録する。
コレクションページ DAILY LOGとは別にまとまったページを使ってチェックリストを作ったり思考のまとめを行う際に確保するページ群

ここではPLOTTERのリフィルメモパッドに焦点を当てていますが、バレットジャーナルといえばロイヒトトゥルムを使う人が多い印象です。

なんなら、ロイヒトトゥルムならバレットジャーナル専用の商品が発売されているのでもはや純正品と呼んでも良いのではないかと思うほど。

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自分としてもバレットジャーナル用のロイヒトトゥルムを手にとってみたのですが、綴じ手帳である点と値段が気になり、購入を躊躇しました。

どうせ綴じ手帳を使うのならリフィルメモパッドでも良いのではないかと思い、リフィルメモパッドをバレットジャーナルの用途として使う場合の利点と欠点を考えてみました。

PLOTTERのリフィルメモパッドをバレットジャーナルに使う利点

まずは利点から書き下していきたいと思います。

  • ロイヒトトゥルムは240ページで約3000円なのに対し、リフィルメモパッドは80枚 (160ページ) で約650円 → 240ページ基準で考えると、約2000円分のコストメリット
  • ページ数が少ないが、少なすぎるわけではない。 → 紙質が薄いことも相まって、スリムに携帯可能
  • PLOTTERのレザーバインダーにジャストサイズ → 完全に好みの問題だが、ガワのエイジングが進むため、個体に愛着を持てる。
コストメリットについて

コストが約60%オフだと考えるとその効果のほどがわかるかと思います。

このためにPLOTTERのレザーバインダーを購入するとなるとその利点はどの程度か怪しくなりますが、すでにバインダーを入手済みの方には大きな利点だと思います。

ページ数について

ページ数が少なすぎると手帳の先頭に手書きで作成するINDEXとFUTURE LOGのページを作成する頻度が増えてしまい、煩雑になるというデメリットが発生します。しかし、A5サイズで1日1ページのペースで使い続けていても、約2ヶ月半程度経過した現在でもようやく半分を超えたところです。

ページ数はリフィルメモパッドでも不足はないと感じています。

バインダーを使える点について

自分的にはここが最も大きかったりするのですが(笑)、自分が愛用しているバインダーをそのまま流用できるというのは大きな利点だと思います。

また、手帳ではエイジングを楽しみたい、システム手帳が好きだ、という方にとっても、綴じ手帳ではなくシステム手帳に対応可能なリフィルメモパッドはしっくり来るのではないかと思います。

利点は以下の3つ

  • ロイヒトトゥルムに対してコストメリットが得られる
  • ページ数が程よく、コンパクト
  • 愛用しているバインダーを使える

PLOTTERのリフィルメモパッドをバレットジャーナルに使う欠点

続いて欠点です。使っていて欠点に感じているのは現状で下記の1点です。

  • ページが切り離せるという利点が、今回の用途上必要ではない → 保管時にページが欠落するリスクのみが残る

問題とするのは、保管時にページが欠落するという点。

天糊仕上げで各ページがペリッと外せる本来の利点が、この用途ではデメリット側に働いてしまいます。

完全に保管しているときはリフィルストレージに格納すれば問題ないと考えます。

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ただし、問題になるのは読み返すためにストレージから取り出したタイミングだと思います。

使用済みのメモパッドを「ひもで縛る」、「インシュロックで縛る」などを考えるのですが、現状ではしっくり来る案には至っていません。

1冊目を使い終わる前にメモパッドを前後から結束できるいいアイテムを見つけられれば、バレットジャーナルとして使う用途に対して憂いはなくなるかなという印象です。

デザインフィルさんがオシャレで安価な結束用のキャップを発売してくれたらいいんですが…笑

欠点は以下の点

  • 保管時にページが欠落するリスクが伴う

ただし、工夫次第でなんとかなりそうな印象

まとめ

つらつらと書いてしまいましたが、まとめです。

要点

● 手帳の用法を、これまでのPLOTTERのカレンダーリフィルを中心としたスケジュール管理、タスク管理に重点を置いた用法からバレットジャーナルの用法に切り替えた。

● その際、広く使われているロイヒトトゥルムではなく、愛用しているPLOTTERのレザーバインダーを無理やり流用する目的でリフィルメモパッドを使うこととした。

● 利点と欠点を整理してみた結果、欠点として挙げられる保管時に発生するページ欠落のリスクに正しく対処できれば、バレットジャーナル用ノートとしての機能を安価に満足してくれそうな見込み。

PLOTTER製品を愛用していた自分としては、バインダー1冊でカバーできる範囲が広がった手応えで満足感の大きい用法に感じています。

バレットジャーナルとして手帳を使うメリットに対し、デメリットもあるのですが、今回はリフィルメモパッドをバレットジャーナルに使う点にスポットを当てました。

バレットジャーナルとして手帳を使っていく中で、活用方法を改善していければまた記事にしてみたいと思います。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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