旅行・観光

Leica CLとSIGMA DP2 Merrillをお供に袋田の滝を訪問

こんにちは。Zabilioです。

先日、茨城県の袋田の滝にLeica CLとSIGMA DP2 Merrillを持って訪問してきました。

ブログネタにも困っていたので、撮影してきた記録と写真を記事にしてみようかと思います。笑

袋田の滝について

袋田の滝は日本三名瀑の一つに数えられる滝で、茨城県の奥久慈に位置しています。

三名瀑は栃木県の華厳の滝、和歌山県の那智の滝があり、3つ目として袋田の滝が挙げられれているようです。

ただ、この3つ目に関しては「いや、こちらの滝のほうが適切だ」というような声も日本各地でいくつかあるらしく、3候補目をどの滝にするのがよいかは意見が別れているとのこと。

今回行った袋田の滝は私が現在住んでいる神奈川県から車で約3時間程度で訪問できる位置にあります。

Wikipediaによると落差120m、幅73mとなっており、数字だけで見てもスケールの大きな滝であることがわかります。

カメラ2台をお供に袋田の滝を撮る

個人的な理由で来年度には関東から関西に引越しをする予定のため、おそらく袋田の滝を見るのはこの機会が最後だろうという状況でした。

以前来た時は携帯のカメラしか持ち合わせていなかったため、今回は後悔が無いようにカメラと3脚を持ち込みました。

持ち込んだのは以下のカメラ2台とミニ三脚です。

DP2 Merrill

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Leica CL

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三脚

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トンネルに入り、エレベーターへ

駐車場に車を停め、商店が並ぶ通りを抜けて袋田の滝に続くトンネルの入口に向かいます。

LEICA CL + VARIO ELMAR TL (撮って出し)

トンネルの入り口に料金所があり、そこでエレベータの利用料を支払い。その際、「エレベーターだけは18時に止まるから、先に観瀑台を見ておいたほうが良い」とコメントを貰いました。

トンネル内部。結構暗くて涼しいです。足元が濡れているので滑りやすそうですが、表面がザラザラしていてひとまず滑ることはありませんでした。

DP2 Merrill

急いでエレベーターに乗ると、以前来た時にはなかったある異変に気づきます。

場が有するパワーを誇示する掲示

フィルムモードをモノクロのまま撮っちゃいましたが、「恋人の聖地」や「恋愛のパワースポット」などの文言が並びます。

以前女の子と来たときにこのような文言はなかった…笑

その子とはうまくいかなかったので、当時(2010年頃?)には無かった「パワー」が何らかの形で湧き出し、「聖地」と化したということでしょうか。せっかくパワーが湧き出しているのでしょうが、生憎今回は一人での訪問です。

もっと早く、このチカラが手に入っていれば…。などと思っているうちに観瀑台に到着します。

観瀑台から滝を撮影

エレベーターを降り、観瀑台に上がりました。

観瀑台においても、この滝が手にした力の誇示は続きます。

この滝が持つ力の証を示す看板

平日かつ夕方の営業時間終了間際ということもあり、人はほとんどいませんでした。

職員の方に三脚利用の了解を得て、ミニ三脚の脚を伸ばして一番上の観瀑台からせっせと撮り始めました。

 

DP2 Merrill (撮って出し)

柵の高さが三脚よりも高く、柱と柱の間にレンズを配置して撮ろうとするのですが、画角に柵の柱が入り込んでしまいます。

人間の視野を妨げることない範囲で高さが十分とあり、しっかりと骨も多くて安心感のある良い柵です。ただ、これでは写真が撮れない…。

場所を変えてみても柵は同様でした。

いっそ脚を全部畳んで手すりに乗せると、案外座りが良くなりました。ミニ三脚で良かった。とはいえ、ネックストラップを確実に装着しておかないと落としてしまいそうな不安定さです。

DP2 Merrill (撮って出し)

DP2の換算45mmでギリギリ滝全景が入るぐらいでした。

LEICA CL+VARIO ELMAR TLで撮った換算27mmだとこんな感じです。

LEICA CL + VARIO ELMAR TL (撮って出し)

 

何枚か撮ったところで時間が迫っていたのでトンネルの方の観瀑台に移ることとしました。

トンネル脇の観瀑台から滝を撮影

エレベータを降りてすぐのところに観瀑台があります。

ちょうど滝の真下にあたり、滝の飛沫をモロに浴びるほどの近さです。

ここでも最後の方は人がほとんどおらず、独占状態でした。

LEICA CL + VARIO ELMAR TL (撮って出し)

写真の点々はレンズのフィルターに付着した水しぶきです。

三脚立てて撮ってるとだんだん飛沫を浴びて影響が出てきます笑

LEICA CL + VARIO ELMAR TL (撮って出し)

滝正面から。

横長の滝なので、那智の滝とはまた違った迫力がありますね。

DP2で撮るとこんな感じでした。

DP2 Merrill (撮って出し)

現物を見た自分としては画角の広いVARIO ELMARで撮った写真のほうが迫力があるように見えるのですが、客観的に見たらどうでしょうか。

ディスプレイ上で見てたら、DP2のほうが上段の滝が大きく写って迫力あるように見えるのかもしれないと思い始めました。

滝を撮っていると現場では「画角の広いDP1 Merrillも欲しいな」、などと思ってたんですが、冷静に見比べると物欲のブレーキになって良いですね笑

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合計1時間ほどで何枚かの写真を撮り、帰路につくこととしました。

ちなみに往路では急いでいて気づきませんでしたが、トンネルの道中においてもこの地が力を手にしたことの紹介は続いていました。

聖地となったことを記念するモニュメント

トンネルを抜けると鎖が張られていました。

立ち入りを禁止する鎖。入るときはなかった。

職員の方々が18時で帰るので、それに合わせて新たに人が入らないように鎖を張ったということでしょうか。「18時にはトンネルから撤収するように」とは言わなかった職員さんの優しさに感謝です。

帰る頃には日が暮れかかっていて、通りが良い感じの景観になっていました。滝周りのお店だけでも撮りたくなりますが、営業している時間帯だと人が多くて撮れないかもしれないですね。

DP2 Merrill (撮って出し)
LEICA CL + VARIO ELMAR TL (撮って出し)
LEICA CL + VARIO ELMAR TL (撮って出し)
LEICA CL + VARIO ELMAR TL (撮って出し)

 

自宅に帰って現像

自宅に到着後、現像してみました。

Twitterなんかでは投稿したりしていますが、おおよそ下のようになりました。

DP2 Merrill (SPP現像)
DP2 Merrill (SPP現像)
DP2 Merrill (SPP現像)
LEICA CL + VARIO ELMAR TL (Lr現像)

風景撮るならやっぱりDP+三脚が楽しいですね。

三脚据えて長時間露光したFoveonのデータを現像していくと「こんなに写ってたんだ」とびっくりしたりします。

まとめ

袋田の滝に行って、DP2 MerrillとLeica CLで滝を撮ってきました。

人が多いかもしれないと危惧したのですが、平日夕方であれば人は少なく、三脚を立てて撮影することができました。

18時以降はチェーンが張られてしまうため、訪問する場合は18時以前の訪問が必要です。

また、近年は恋人たちに良い効力を及ぼす「パワー」が湧き出しているらしく、恋人との訪問もお勧めなようです。

ダラダラと記述して冗長な記事になってしまいましたが、以上のようなところです。写真ブログ的な要素も入れたいなと思いつつ、何を書いたら纏まるのかよくわかっていないのでまだ手探りな感じです笑

またどこかに行ったら懲りずにトライしてみたいと思います。

読んでいただき、ありがとうございました。

おまけ:袋田の滝に関するその他の情報

営業時間と利用料金について

滝そのものに営業時間があるわけではないとはいえ、観瀑台までエレベーターを使って移動するため、エレベーターとそこに続くトンネルに営業時間があり、利用料がかかります。

営業時間 8:00 ~ 18:00
利用料金 大人300円、子供150円

駐車場

袋田の滝近辺までは車で訪問するのが便利です。電車とバスの乗り継ぎでも行けるようなのですが、車と比べて2倍近くの時間を要するため、電車で行ったことはありません。

私は「滝に最も近い大型駐車場」と書かれている駐車場に駐車。駐車料金500円を支払いました。

ただ、看板の記載内容は大型駐車場としては最も滝に近いのかもしれないのですが、実際にはさらに近くに小型の駐車場があるようです。

私が訪問したのは平日の17:30頃だったのですが、そのタイミングでは無人で営業されていて料金入れ(貯金箱が吊るされている)に自主的にお金を放り込みました。

お金を放り込んでいると通りすがりの方に怪訝な目で見られたため、お金を放り込んでいる人がどの程度いるかは不明です。